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結婚式の『型』を崩すときに注意しないといけないこと【花嫁リアルボイス】
豊川の結婚式場、セレストのプランナー太田です!
最近『オリジナルウエディング』や『自由なスタイルの結婚式』など
あたりまえだった結婚式の型を崩したウエディングスタイルが人気ですよね。
例えば私がプランナーになったばかりのときは【高砂ソファ】なんて存在していませんでしたし、
今人気の【ドライフラワー】も使う人はほとんどいませんでした。
高砂ソファ↓
決められた型を崩すことで、よりおふたりらしい世界観が作れたり、ゲストが喜ぶのであればどんどん新しいスタイルを取り入れていくと良いと思います✨
ただ注意したい点も。
ある花嫁さんが友人の結婚式に参列されたときのできごとです。
あえてここでは具体的な内容は記載しないでおきますが、プランナー歴12年の私は未だかつて見たことのない進行内容でした。
変わったことをしたい!と思うがあまりゲストがどんな気持ちになるかまで考えられなかったんだと思います。
結婚式は当日になってみないと予測がつかないことも沢山あります。
でもなるべく色んなことを想像して、ゲストの気持ちになってみると進行や演出も決めていきやすいかもしれませんね。
今回の花嫁さんの声を聞いて、プランナーとして『おふたりらしさやオリジナリティ』を追求しながらもしっかりとゲストへのケアができるような結婚式作りを心掛けたいと改めて思いました。
新郎新婦さんの希望をただいわれるがままカタチにするだけでなく、アドバイスもできるようにならないとなーと思いました。
花嫁さんのリアルボイス!
とても勉強になります!!!
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